いつだって今が最高ョ、といえるようになりたいものです。
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先週末のことを。
5月19日、久々に上野動物園へいったー。
天気がよさそうだし。
キリン、シマウマがみたくなったから。
職員の方によるガイドツアーが鳥だったから。
てな感じで、平日と同じくらいの電車でいざ上野へ出発。
開園前に着いちゃったので、券売機の前の大行列に並ぶはめに。
券売機から出てきた入場券(600円)は、ヒゲペンギンとジャイアントパンダ。
なんとも微妙。
そして入場してすぐに案内所みたいなところで、音声ガイド(?)見たいのを借りる。
これがタダなのに、ものっすごい優れもの。
各動物の前のQRコードみたいなのに読み取り機をかざすと、イヤホンから動物の生態や
豆知識や、動画まで紹介してくれます。
ありがたや。
パンダは開園してすぐに大行列。
なのでスルー。
今回の目的は、キリンとシマウマと鳥。
でもとりあえず手近なところからざっとうろうろして、ゾウやらクマやらをみる。
ヒグマのあまりの大きさにびびる。
あれは怖い。そりゃ危険だ。
そんなこんなしていたら、あっという間にガイドツアーの時間。
シマウマに興奮。
きれいなお姉さんが、大きなかばんから鳥の足の剥製(本物)やタンチョウの羽根やら
オニオオハシの頭骨(本物)を触らせてくれて感激。
鳥の羽根は一枚のように見えるけど、
タンチョウの羽根。
細かい羽根の集まりで、その一本一本に産毛みたいな微細な毛が生えているから、
鳥の羽根をほぐしてふわふわにしても、その後で根元から流れにそってなでると
その産毛同士が絡まり一枚の大きな羽根になることで空気抵抗ができ飛ぶことができる、とか。
鳥の羽繕いは、まさに上記のことをしている、とか。
この羽根の隙間に、こまっかい毛が生えてるのです。
鳥は飛ぶために身体を軽くする必要があって、
羽軸は空洞になってたり、歯は重いからなくなった、とか。
基本鳥の足の指は4本で、前3本後ろ1本の配置だが、
えさを食べたりつかまるのに足を良く使う鳥は、前2本後ろ2本の指の配置になっている、とか。
イソップ物語のきつねとつるのスープの話は実は間違ってて、
つるはくちばしで掬うように液体を飲むから、細長い入れ物ではスープは飲めない、とか。
タンチョウは海外の動物園に大人気らしい。
トラあげるからタンチョウちょうだいよ(嘘)
オニオオハシのくちばしは、骨と、それを覆うカバーにわかれている、とか。
オニオオハシ、おにかっこいい。
もう、鳥満喫。
しかも、ちょうど博物館ウィークとかいうイベント期間だったらしく、
最後にシロフクロウのポストカードをお土産にいただいた!!
かわいい。とり。
そしてうろうろしてたら、孔雀の羽根全開場面に遭遇!!
ゴージャス☆
その後、キリン側に移動し、午後からのガイドツアーにも参加。
こちらは動物の食べる仕組みを解説してもらって、最後はキリンのポストカード!!
うれしい。つの。
ガイドツアーにあわせて餌やりとかやってくれて、動物が食べる様子をじっくり観察できます。
インカアジサシ(くちばしと足が真っ赤な鳥)が餌を食べる瞬間とか。
キリンが葉っぱ食べるとき、口をもっちゃもっちゃ左右にずらしながら噛むのは、
歯に溝があり、その溝に垂直にあごを動かすことで効率よく葉っぱを砕いている、とか。
オカピがべろんべろん柵をなめてたんだけど、
舌を見るとよくわかるように彼らはキリンの仲間である、とか。
キリンの腸は60mくらいある、とか。
ヤマアラシの上下の前歯は外側が硬く、内側がやわらかいから、
木の皮をいっぱい齧っても歯はいつまでも鋭く保てるとか。
フラミンゴはふみふみして水中で餌を探すとか。
とても興味深くふむふむと聞いてました。
たいへん楽しかったのだが、ものっすごいいい天気過ぎて体力がどんどんなくなっていき、
シマウマにたどり着く頃にはだいぶ消耗してた。
いいしりしてる。
なので、やっぱりお目当ては最初に回るほうがよかったなー。
朝は人も割と少ないしね。
あと、両生類・爬虫類の特別展示みたいのもやっててガラパゴスゾウガメに和んだ。
かわいい。
ふと気づいたらいつの間にか閉園時間(17時)。
閉園は意外と早く、疲れてはいるんだけど、まだみたりない。
そして、出口で改めて気づく。
あー、パンダ見てないなー。
上野動物園来て、パンダ見ずに帰る人も少ないんだろうなー、とどうでもいいことを思いつつ帰りましたとさ。
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